アーユルヴェーダのおすすめメーカー3選|コッタカル・AVP・PNNMの違いと選び方

アーユルヴェーダオイルのメーカーを比較すると、香りや使用感、取り扱っている処方などに、それぞれ違いがあります🌿

探していると、「コッタカル」「AVP」「PNNM」など、聞き慣れないメーカー名がいろいろ出てきますよね。

しかも、同じ「クシーラバラ」という名前のオイルが複数のメーカーから販売されていて、「結局、どれを選べばいいの?」と迷ってしまうことも。

私も最初は迷いましたが、今は目的や使いたい部位に合わせて、何種類かのアーユルヴェーダオイルを使い分け、今ではオンラインショップで販売するまでになりました。

この記事では、代表的なメーカーであるコッタカル・AVP・PNNMの違いを比較しながら、それぞれの特徴や選び方を分かりやすくご紹介しますね☺️

コッタカル AVP PNNM アーユルヴェーダオイル メーカー 選び方
目次

本格的なアーユルヴェーダオイルなら、この3社

日本で買えるアーユルヴェーダ製品には、伝統的な処方のものもあれば、現代向けに作られたスキンケア商品もあります。

どちらにも良さがありますが、昔から伝わるハーブの組み合わせや処方を大切にして選びたいなら、コッタカル・AVP・PNNMがおすすめです。

この3社からは、クシーラバラ、ダンワンタラム、クンクマディ、ニーリブリンガーディなど、さまざまな伝統処方が販売されています。

身体だけでなく、顔や髪、頭皮などのお手入れに使われてきた処方もあります。

ボトルは、高級コスメのような華やかさはありません。
商品名も聞き慣れないので、最初は少し難しく見えるかもしれません。

それでも私がこの3社を選びたいと思うのは、ボトルの見た目よりも「どんなハーブが使われているのか」「何のために受け継がれてきた処方なのか」を大切にしたいからです。

初めて選ぶなら、まずはコッタカルから

初めて本格的なアーユルヴェーダオイルを使うなら、まずはコッタカルから探してみるのがおすすめです。

コッタカル(KOTTAKKAL)の正式名称は「Arya Vaidya Sala Kottakkal」

1902年にインド・ケララ州で設立され、120年以上にわたってアーユルヴェーダの伝統を受け継いできた機関です。

オイルを作るだけの会社ではなく、病院や研究施設、製造施設なども運営しています。

長い間アーユルヴェーダと向き合い、たくさんの伝統処方を作り続けているメーカーです。

私自身も、コッタカルのオイルを普段から何種類も使っています。

頭を使いすぎた日はブラーミー タイラム、全身をケアしたい日はダンワンタラム タイラム。
夜はクシーラバラ タイラムを足裏や頭へ使うこともあります。

毎回きっちり全身へ塗っているわけではありません。

疲れた日は足裏だけ。頭を使いすぎた日は頭皮だけ。

その日の状態に合わせて使っています。

コッタカルは商品の種類が多いので、最初は迷うかもしれません。
でも、頭・髪・顔・身体など、ケアしたい場所が決まれば、自分に合うものを探しやすいメーカーです。

ブラーミータイラム ブランミータイラム ブラフミータイラム 200ml コッタカル

AVPも、本格派のメーカーとして外せません

AVPは「The Arya Vaidya Pharmacy(Coimbatore)」の略称です。

こちらもインドで長くアーユルヴェーダ製品を作っているメーカーで、伝統処方のオイルやパウダーなどを幅広く製造しています。

商品を探していると、コッタカルとAVPの両方から、同じ名前のオイルが出ていることがあります。

「同じ名前なら、中身も同じでは?」と思いますよね。

同じ名前のオイルでも、メーカーによって色や香り、質感などに違いが出ることがあります。

だからといって、コッタカルとAVPのどちらが上かを決める必要はありません。

初めてならコッタカルから探し、選択肢を広げたいときはAVPも見てみる。
気に入った処方が見つかったら、メーカー違いで試すのもひとつです。

コッタカルと並んで、本格的な伝統処方を探すときに見ておきたいメーカーです。

コッタカル AVP メーカー アーユルヴェーダ クシーラバラタイラム 200ml

PNNMは、少し珍しい処方を探したい人に

PNNM Ayurvedaは、コッタカルやAVPに比べると、日本ではまだあまり知られていないかもしれません。

でも、商品を見ていると、ヴァラナディやシュダバラ、チェンパルティヤディなど、気になる伝統処方が見つかります。

例えばヴァラナディ タイラムは、ダイエット中に気になるお腹や脚のマッサージに取り入れやすいオイルです。

チェンパルティヤディは、髪や頭皮のお手入れに取り入れられているオイル。

すでにコッタカルやAVPを使ったことがある人や、少し違う処方も見てみたい人は、PNNMまで探してみると選択肢が広がります。

知名度だけではなく、使ってみたい処方があるかどうかで選びたいメーカーです。

美容に取り入れたい人にもおすすめ

コッタカル・AVP・PNNMと聞くと、身体のマッサージに使うオイルを想像するかもしれません。

でも、顔や髪、頭皮などのケアに使われてきた伝統処方もあります。

例えば、クンクマディ タイラムやエラディ タイラムは肌のお手入れに。ニーリブリンガーディやチェンパルティヤディは、髪や頭皮のケアに取り入れられています。

美容目的だから、必ず現代的なスキンケアブランドを選ばなければいけない、ということではありません。

アーユルヴェーダに伝わるハーブの処方を美容へ取り入れたい人にも、この3社はおすすめです。

まずは顔、髪、頭皮、身体のどこへ使いたいのかを考えると、必要なオイルを絞りやすくなります。

クンクマディタイラム ニーリブリンガディタイラム エラディタイラム 美容 アーユルヴェーダオイル

同じ名前のオイルで迷ったら、ここをチェック

同じ名前のオイルが複数のメーカーから出ていたら、私ならこんなところも見て選びます。

・使われている基油
・配合されているハーブ
・使う場所や目的
・容量と価格
・製造日と使用期限
・日本語で使い方を確認できるか
・信頼できるお店から購入できるか

特に初めて使うときは、使い方が分かるかどうかも大切です。

海外製品のボトルを見ても、「これは頭用?」「全身にも使える?」「塗った後は洗い流す?」と迷うことがあります。

私も最初は分からないことがたくさんあり、そのたびに調べていました。

せっかく購入したのに、使い方が分からず置いたままになるのは、もったいないですよね。

ユメリアセレクトでは、初めての人にも使ってもらいやすいよう、商品に日本語の使い方カードをお付けしています。

毎日、全身へ使わなくても大丈夫。

まずは足裏や頭皮など、自分が取り入れやすい場所から少量で試してみてください。

アーユルヴェーダオイル 日本語の使い方カード付き ユメリアセレクト

結局、どのメーカーを選べばいい?

初めて伝統的なアーユルヴェーダオイルを選ぶなら、まずはコッタカルから探してみるのがおすすめです。

選択肢を広げたいときはAVP、少し珍しい処方を探したい人はPNNMも見てみてください。

ただ、メーカーを先に決めなくても大丈夫。

顔、髪、頭皮、全身など、まずは今ケアしたい場所から考えると、自分に合う一本を見つけやすくなります。

最初から何種類も揃えず、「これなら使えそう」と思える一本から始めてみてくださいね。

ユメリアセレクトでは、コッタカル・AVP・PNNMのオイルを取り扱っています。どんなオイルがあるのか気になる方は、商品一覧からゆっくり見比べてみてください。

アーユルヴェーダオイルの商品一覧を見るアーユルヴェーダオイルの商品一覧を見る→

オイル選びや使い方で迷ったら、お気軽にご相談ください。

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ユメリアセレクトについて

私自身、心身の不調に悩んでいたとき、アーユルヴェーダと出会い、救われた経験があります。その魅力を初めての方にも分かりやすく届けたいという想いから、ユメリアセレクトを運営しています。

当店では、実際に使ったものを中心に、特徴を確かめて商品を厳選しています。使い方や選び方、注意点も丁寧にご紹介します。

毎日のセルフケアが、心地よい時間になりますように。

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